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ガレと高島北海 その時代

Posted by 伊豆ガラスと工芸美術館 on   0 comments   0 trackback

みなさま、こんにちは。
今日の伊豆高原はさわやかで
散歩におすすめの陽気です♪

ただ今、伊豆ガラスと工芸美術館では
企画展「ガレと高島北海 その時代
~和と洋のアール・ヌーヴォー~」を開催中。

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ブログは気軽に見ていただきたいので
長い説明はしませんが、ひとつだけお伝えしますね。

「その時代っていつ頃のこと?」
・・・展示室でお客様に尋ねられたら、
「NHK大河ドラマ花燃ゆをご覧になってますか?」
と、まずお聞きしてます。

高島北海は山口県萩市で育ち、
毛利氏が創った藩校・明倫館で学んだ人です。
北海の父は藩医で、毛利敬親に仕えていました。
ドラマを見ている方には、まさに「その時代」なんです。
タイムリーです。

フランス人のエミール・ガレ
1846(弘化3)~1904(明治37)
フランス東部ロレーヌ地方の古都ナンシーに生き、
「アール・ヌーヴォー(新しい芸術)」を牽引した人物です。

日本人の高島北海(日本)
1850(嘉永3)~1931(昭和6)
政府の役人として、フランスのナンシーにある森林高等学校への
留学を命ぜられ、1885~1888年の間ナンシーで過ごしました。

そこで二人は出会い、高島はナンシーの文化人たちと交流し、
日本の植物や日本画を紹介しました。
彼らの目前で、下書きもせず、墨一色ですらすらと写実的な絵を
描いてみせた時には、一同から歓声が上がったといいます。

そんなシーンを思い浮かべながら
展示を見ていただくと
より親しみを感じられるのではないでしょうか。

企画展「ガレと高島北海 その時代」
ご高覧いただければ幸いです。
年中無休でお待ちしております。



学芸員う



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